行徳の歯医者さん駅から徒歩3分

〒272-0133 千葉県市川市行徳駅前2-8-9 臼井ビル1階
東京メトロ東西線「行徳駅」より徒歩3分

診療時間
9:00~12:30
14:00~18:00

▲:14:00~17:00
休診日:木曜・日曜・祝祭日

当院のなるべく神経を残す治療

※自費診療になります。

なるべく神経を残す治療ができる市川市・行徳駅の歯医者なら「リムデンタルクリニック行徳駅前」へ。

歯の神経を抜くとどうなるの?

歯髄は神経と血管で構成され、内部から歯の修復を行ったり、歯に必要な栄養や水分を血管を通して供給したりする役割を担っています。

そのため歯の神経を抜くと歯が脆くなり、折れたり欠けたりするリスクが高まるのです。特に根の部分に縦に亀裂が入った場合は抜歯になることが多く、将来的に歯の喪失につながりやすくなります。

また、神経がないと痛みを感じづらいのはもちろん、歯自体の抵抗力が弱くなるため、虫歯の再発や根尖病巣(根の先に膿の袋ができること)が生じやすくなってしまう場合も。

つまり、神経を守ることが歯の長持ちにつながるのです。

当院のなるべく神経を残す治療

可能な限り虫歯部分のみを除去

市川市行徳駅前のなるべく神経を残す治療

歯の神経をとってしまうと、さまざまなデメリットを招いてしまいます。そうならないために、当院はなるべく健康な歯質を削らないよう工夫を重ねています。それが結果として、神経を残せる可能性を高めているのです。

削る量を最小限にすることが
神経の保護につながる理由

「歯を削る量を少なくする」と「神経を保護する」、この2つがどう関係しているのか、不思議に思う方もいらっしゃるでしょう。実は、削る量を最小限にすることで、神経に対して大きく2つのメリットがあります。

まず、神経への刺激を減らせること。歯を削るときには「熱」や「振動」が発生し、これらは神経にとってダメージとなります。削る量が少なければ、こうした刺激を最小限に抑えられるため、治療後に神経が炎症を起こして痛んだり、最悪の場合神経をとる必要が出たりするリスクを減らせるのです。

次に、神経を守る「壁」を厚く保てること。削る量が少なければ、神経との間にある健康な象牙質を、より多く残せます。この象牙質は、神経を守る「壁」のような役割を果たしており、壁が厚いほど、治療後の刺激や細菌が神経に届きにくくなります。これにより、神経を残せる可能性が高まるのです。

健康な歯質を残すための当院の取り組み

虫歯治療では、虫歯に感染している部分を削る際に健康な歯質も削られてしまうケースが少なくありません。さまざまな工夫を重ねることで、なるべく健康な歯質を削らずに済むよう努めています。

虫歯治療の際は、必ず患部を拡大視できる歯科用ルーペやマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用。肉眼で勘頼りに虫歯を削り進めるようなことはありません。虫歯部分と健康な歯質とをしっかりと見極められるため、効果的に虫歯部分のみを削れます。

とは言え、ある程度虫歯部分を除去できてくると、健康な歯質との見分けが難しくなってきます。その際は「う蝕検知液」と呼ばれる虫歯部分のみを染め出せる専用の液を使用。これにより、虫歯に感染している部分のみを精密に除去できるのです。

さらに、削る際は小回りの利く極細のバーなどを使用し、必要以上に削りすぎないよう丁寧に処置を進めます。また、削る処置を終える前は必ず虫歯の取り残しがないか「エキスカベータ」と呼ばれる器具でチェック。神経に近い深い虫歯の場合は、削る器具によるダメージを与えないよう、必要に応じて手作業で虫歯部分を取り除く場合もあります。

しっかりと虫歯の部分だけ除去し、健全な歯質を可能な限り残せるよう細心の注意を払っています。

歯髄保存治療に注力

市川市行徳駅前のなるべく神経を残す治療

当院は、可能な限り神経を残す「歯髄保存治療(しずいほぞんちりょう)」に力を入れています。重症の虫歯だからといって、むやみに神経をとるような治療はしません。

ひどい虫歯の場合、神経のすぐ近くまで虫歯が達していることがあります。虫歯を削っても、虫歯の原因菌が残っていると神経の周囲で炎症を起こす場合があるため、神経を残すには炎症を抑える処置が欠かせません。

そこで当院では必要に応じて「MTAセメント」という薬剤を詰めています。MTAセメントは炎症を起こす原因菌を殺菌し、神経を保護できる薬剤です。以下のような優れた点を持っています。

  • 隙間ができにくいので新たな細菌が入り込みにくい
  • 歯の根っこへの強い接着性がある
  • 歯の組織になじみやすいので体に優しい
  • 歯と一体化し、再石灰化(歯の修復作用)が起こりやすい
  • 殺菌作用がある

歯の根っこまで達した大きな虫歯でも、MTAセメントを使えば神経をとらずに治療できる可能性が高まります。使用後は虫歯の状態によっても異なりますが、2~3か月程度経過観察を行い、その間痛みが出なければ、最終的な詰め物・被せ物治療に進みます。

歯髄保存治療の注意点

市川市行徳駅前のなるべく神経を残す治療

歯の神経はなるべく残すに越したことはありません。とは言え、歯髄保存治療を行っても必ず残せるわけではないのが実情です。

経過観察期間中に痛みが出てしまった場合は、神経をとる治療が必要です。しかし、当院では根管治療(歯の神経の治療)に関しても、妥協なく丁寧に行っています。

万一、神経を残せない場合でも引き続き歯の保存を目指す方針です。どのような状況でも、患者さまの大切な歯を守るために最善を尽くしてまいります。

なるべく神経を残す治療の
種類・料金

MTAセメント治療

市川市行徳駅前のなるべく神経を残す治療

高い殺菌作用と封鎖性のあるMTAセメントで、歯の神経を保護できる虫歯の治療法です(状態によっては適応できない場合もあります)。

MTAセメント 33,000~55,000円

治療の期間・回数:1回
リスクや副作用:まれに治療後に炎症が生じ、神経を抜く治療が必要になる場合もあります。治療直後に歯がしみる可能性があります(次第に症状は軽減・消失します)。

※金額は税込み表記です。

なるべく神経を残す治療の
よくあるご質問

歯の神経を残す治療は
保険適用ですか?

歯髄保存(温存)療法は一般的に自費診療です。使用する薬剤や費用は医院によって異なります。

深い虫歯でも神経を残せますか?

神経に達するほどの深さの虫歯でも、歯髄保存治療を行うことで残せる可能性はあります。ただし、歯髄保存治療を行ったからと言って、必ず残せるとは限りません。

経過観察期間中に痛みが出た場合は、神経をとる処置が必要です。

歯の神経を残すことでデメリットはありますか?

残すことのデメリットはありません。むしろ神経を除去してしまうことで、さまざまなデメリットが発生する可能性があります。

例えば、歯が脆くなり歯根破折のリスクが高まったり、歯が変色したりします。また、細菌感染のリスクが高まり、再治療が必要になる可能性も否定できません。さらに、歯の寿命が短くなることも懸念されます。

歯を長持ちさせるためにも、神経はなるべく残すのが賢明です。

虫歯が進行して神経に達する前に、早めの治療がおすすめです。市川市の歯医者「リムデンタルクリニック行徳駅前」では、なるべく神経を残す治療を心がけています。

市川市行徳駅前のなるべく神経を残す治療

リムデンタルクリニック行徳駅前 院長 栗林  理夢

資格
  • 歯科医師免許
  • インビザライン認定ドクター
  • 第二種歯科感染管理者免許
  • 中学、高校 数学科教員免許

検診・歯石取り・歯のクリーニング・フッ素塗布などもご予約いただけます。3ヶ月先のご予約もお気軽にどうぞ。

047-711-4180

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